不動産投資奮闘記 No.i1-010
高円寺に住みたいと弊社バイトの20代前半の子に聞きました。
古着屋さんが集まっていて、若者に人気のあるお店があって、何となく雰囲気が良くて、
新宿に中央線で一本で出れるのがその理由だという事です。高円寺だけの事を紹介しているHPもあります。
http://www.koenji-navi.com/
高円寺駅は 阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪等と同じ杉並区の駅です。
飲食店、カフェ・バー、生活雑貨、ホビー&カルチャー、ファッション&おしゃれ、理美容、音楽、ギャラリー、阿波踊り? 等などが
このHPで紹介されていますがなるほど人気があるエリアなんだなと再認識させられました。
富裕層のお客様を色々なエリアの物件を案内する際に苦労するのがその方たちの住んでいる場所と投資する場所のギャップです。
番町、松濤、青山、神宮前、広尾、上原等などの高級住宅街にお住まいの富裕層の方々ではなかなか今の若者が
どんな所に住みたがっていて人気があるかピンと来てもらえないのです。
そんなとき「自分の学生時代の事を思い出して下さい」とか「学生の時どこに住んでどんな生活してましたか」と質問すると
少し思い出して「西武線沿いのぼろアパートに住んでました」とか
「三軒茶屋から歩いて遠い所に下宿してました」とか「
西早稲田の印刷会社の音が聞こえる神田川沿いのアパートに住んでました」等など思い出してもらえます。
不動産投資で買う投資用マンションやアパートは自分が今住む物件ではないので
自分の昔にタイムスリップして想像してもらう必要があります。
もしくは若い子に質問してみたら良いのです。
結局賃貸マンションや賃貸アパートに入ってくれるお客様はそういった若い人たちが多いので。
そんな中で一番驚いたケースが金融機関にITのスペシャリストとして勤めるロシア人が
日本で不動産投資をするというので松戸の投資アパートを紹介すると、その写真を見て「私まさにこのアパートに住んでいたんですよ。・・・」
という回答を得た時です。