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みなとアセットマネジメント株式会社

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不動産投資奮闘記   No.i1-002

宅建業免許番号と業者の信頼性
2008年8月20日

不動産関連の書物を読むと不動産業者の信頼度を図る一つの指標がどれだけ長い間宅建業を行ってきたかを示す免許番号ですが、
こと投資用不動産を扱う業者を判別するにはあまり役に立たないところがあります。
先日ありました困ったエピソードですが…

ゴールデンウィーク前後から問い合わせのあったお客様Y様に弊社物件資料をお盆直前に送りました。
お客様は、いたく物件が気に入り、ただ紹介を受けた物件の事を調べる為にYahoo検索等をしました。
その際に同じ物件が他の業者の名前で載っておりました。
お客さんは何気なくそちらにも物件資料を請求しました。
私共業者としては辛いところですが、どちらの業者から案内を受けて、どちらの業者に買付を出して、どちらの業者から買うのも自由です。

その後お盆前休み前という事もあり、先方の業者は結構ぞんざいに顧客を扱い「気に入ったら連絡して」と残して休みに入ってしまいました。
一方、弊社はあまり普段は動きの鈍いY様が非常に興味があるという感じを察して、
お盆休みを数日返上し案内、内見、書類作成、銀行交渉等しました。その甲斐あって買付証明をもらい、
弊社紹介の地方銀行からもフルローンを支店長の口頭ベースで引き出すことができました。

お盆休みが明けて今度はその業者がお客様に電話し、「どうだったか」と問い合わせ。
すると弊社で買付を出しているので「検討中」か何かを伝え仕事中なので忙しいと電話を切りました。
すると数日後にその業者から電話が入り、そのお客様が買われるのを嗅ぎつけてお前呼ばわりで、説明しろ。とか事務所にこい。と一方的に攻め立てたそうです。
その後、弊社もその業者の方と話をしようとしたら一方的に攻め立てて電話を切るという行動に出ました。
お客様から電話が入り、非常に不快な電話を得たので会いたいとの事で、キャンセルかなと心配してお会いしました。

色々話を聞いていくと購入の意思は固いし、むしろ強まったし、先方の業者ではでは絶対に買いたくない。との内容でした。
どの段階にせよお客様を脅したり、責めて契約に持っていこうとする不動産屋などいまだにあるんだなと思う一方、
そういう業者が業界から退場しないとイメージ良くならないなと思いました。

これが長年不動産業をやっている不動産屋だったのです。
以前は不動産よりも建設に重きを置いてやってきたようですが、古くからの会社です。
荒っぽい建設業界から転向して投資用不動産をメインに扱っている様ですがトンでもない業歴の長い会社です。
親の代からやっている業歴の長い会社ほど古い昔の体質を引きずり現在の顧客のニーズに対応していないのではないかと思います。
不動産会社をどれだけやっているかという業歴に重きを置き不動産投資の業者を選ぶのは考え物です。

そもそも不動産投資案件が一般に出始めたのがここ5年くらいなのですから。